2001.08.19 散策記念

等々力渓谷公園の由来
 等々力渓谷は、武蔵野台地の南端に位置する延長約1Kmの渓谷です。谷沢川が多摩川と合流する手前で、国分寺岸線を浸食してできたました。「等々力」の地名は、渓谷内にある「不動の滝」の音が響き渡り「轟いた」ことからついた、との言い伝えがあります。
 昭和8年(1933年)、国は等々力渓谷を風致地区として指定しました。世田谷区は、昭和49年(1974年)に渓谷の河川と斜面地の一部を風致公園として開園しました。(案内板より転写)
東急大井町線「等々力」駅下車徒歩1分

 案内板に従って遊歩道への階段を、わずか数段下りて行くとそこは別世界だった。鬱蒼として薄暗く、目が慣れるまでは見にくい世界だった。川沿いの歩道は狭く、すれ違うのに苦労する。お互いに譲り合う。突然のセミの鳴き声にしばし気づかず、なんだかやかましさだけが襲う。やがてこの地になれてくると、それがセミの鳴き声だと認識でき、中に「カナカナ」という鳴き声が混じっているのが、聞き分けられるようになる。谷沢川の水は割と澄んではいるが、魚影はとうとう最後まで確認できなかった。
 ここは紛れもなく大都会東京は世田谷区の一画だ。すぐ上には環状8号線が、目黒通りが走っている。

渓谷の入り口狭い歩道

谷沢川沿いをしばらく歩くと

稚児大師堂

川を渡れば不動の滝

小さな「不動の滝」

滝上の「不動明」

滝の横にたたずむ地蔵

等々力不動尊の手洗い場

等々力不動尊

不動尊を下ると弁天堂

児童公園内のお地蔵さん

ゴルフ橋に向かって帰路につく

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